ドローンで農薬散布を請負います!
こんな方、是非ご連絡下さい!

☑ 散布作業がきつい
☑ 農薬がかかるので健康被害が心配
☑ 忙しくて散布をしている時間がない
☑ 散布費用を安く抑えたい

 手軽で小回りが効き、ヘリコプターや航空機では対応の難しい空域でも飛ばせるドローン。

 今ドローンは空撮,測量,点検,物流,災害救助など社会の各方面での利活用が急速に進んでいます。
 農業の現場においても数年前よりドローン利用が始まり、水稲栽培を中心として農薬,除草剤,栄養剤の散布が行われ、播種,遮光剤散布などにも効果を上げ始めています。
 従来の動噴などによる農薬散布は大変な重労働である上、1ヘクタール当たり1-2時間を要することもあり、また作業者自身が農薬を浴びることで健康に対する被害もありました。

 私たち『ドローンパンダ』では、ドローン世界シェア70%占めるDJI社の農業用ドローンを用い、農家の皆様の頭痛の種である散布作業を効率よく行います。

 通常では1ヘクタール当たり10-15分ほどで作業が可能です。また飛行速度に応じて農薬吐出量が自動調整できるため、均一でムラのない散布が可能です。

 これまで水稲栽培で利用されることの多かったドローンによる農薬散布ですが、国のスマート農業促進の政策の下、露地野菜,果樹栽培などに適したドローン空中散布用の農薬なども次々と登録されており、ドローンによる散布代行は今後ますます利用しやすくなることでしょう。

 『ドローンパンダ』代表:杉浦篤司はDJIドローンの専門教育機関であるUTCの農業教育課程を経て農業ドローン技能認定証明証を取得、農業ドローンオペレーターとしての資格を有しております。また国の『無人航空機の飛行に係わる許可・承認』も得ており、安心して散布作業をお任せいただけます。

 是非一度お気軽にお問い合わせ下さい!

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